
海外旅行に来たけど、うっかりドル紙幣を忘れてしまったわ。
そうやって現地通貨を入手したら良いのかしら…。

最近はキャッシュレス化が進んでいるとは言え、まだまだ必要な現金。
うっかりドル紙幣を忘れたり、盗難に遭って無一文になってしまった場合、
どのように現地通貨を入手したら良いかご紹介します!
現地通貨の入手方法
・クレジットカードのキャッシング
・国際送金
・質屋で所持品を売る
まず一番手軽なのが、クレジットカードのキャッシング機能を使い現地通貨を入手する方法。
カードタイプのクレジットカードがあり、かつ事前に海外キャッシングサービスの設定をしている場合は、キャッシングが利用できる。
場所としては、国際線のある空港の両替窓口か、町のATM(VISA PLUS・Mastercard cirrusのロゴがある機体)であればキャッシングが可能。
引用:https://www.kddi-fs.com/method/abroad/
オススメとしては断然空港の両替窓口で、できれば町のATMでの使用は避けたい。特に発展途上国にありがちなトラブルとして、挿入したカードが戻ってこない、ATM内の現金が底を尽いてしまっている等の事態が想定されるのでできるだけ窓口でキャッシングをするのが安牌だ。
国際送金(Western Union)
次にオススメなのがWestern Unionを使った国際送金だ。Western Unionは、現地の銀行口座が不要で、かつ本人から本人への送金が可能(協力者不要)なことが特徴の国際送金サービスで、いち早く現地通貨を入手したいときには持って来いのサービスだ。
Western Unionで国際送金をするために必要なものは以下の通り。
・スマートフォン
・インターネットバンキング可能な銀行口座(※キャッシュカードなどは不要)
・顔写真付きの本人確認書類(※パスポート、マイナンバーカードなど)
財布を盗まれてしまった人でも「スマホと身分証が無事」であればOKなのでとてもお手軽。
最初にアカウント作成する際、3時間ほど審査に時間が掛かるものの、その後はインターネットバンキングで送金してから5分後には銀行の窓口などで受け取り可能となる。
国際送金の手順(Western Union)
①以下URLより新規アカウントを作成する。手続き終了後、約3時間で審査完了のメールが届く。
Western Union
②受取者の情報(受け取る国・氏名)・金額・送金方法などを入力。
③振込先の案内が表示される。指定の振込先にインターネットバンキングで送金する。
④送金手続き後5分ほどで「受け取り可能」になったことの通知メールが届く。
⑤受け取り可能な金融機関(取扱店)をWestern Unionで調べて、金融機関を訪問する。
⑥金融機関の窓口にて、通知メールに記載されている「送金管理番号」と「パスポート」を提示。
⑦現地通貨を無事GET。
国際送金(Money Gram)
Western Unionが何かしらのトラブルで使えない場合、Money Gramを使った国際送金が最後の砦になってくる。Money Gramは、Western Unionと同じく現地の銀行口座が不要な点は同じだが、インターネットバンキングを使った送金ができないサービスとなっている。そのため、日本国内の協力者に依頼して窓口で現金を支払ってもらう必要がある。
Money Gramで国際送金をするために必要なものは以下の通り。
・本人確認書類(※パスポートなど)
日本国内の協力者がおもに手続きを進めることになるため、現地で受け取る側の人は「身分証」さえあれば受け取り可能なのが特徴。また、場合によってはWestern Unionよりも送金→受け取り可能までの時間がかなり早いことも多いらしい。
ただし国によってはMoney Gramの窓口が少ない可能性もあるので、(Western Unionにも言えることかもしれませんが)事前に近くの窓口がちゃんと開いているか調べてから協力者に依頼するのがオススメ。
質屋で所持品を売る
・クレジットカードのキャッシング
・国際送金
・質屋で所持品を売る
本当に最終手段になってくると思うが、質屋で所持品を売って現地通貨を手に入れる方法もある。
大きい街のメインバザールに行けばだいたい質屋(中古品店)があるので、そういったお店で腕時計・スニーカー・服などを売却(あるいは安いものを再購入して差益を得る)ことで現金が得られる。
ただしお店によっては身分証の提示が必須になることが多々あるかと思われるので、パスポートは最低限必要だと考えておいた方が良い。
最後に
今回は実体験をもとに、海外旅行中に現金が無くなってしまうという最悪のシチュエーションについて記事を書いてみました。

出国する前に必ずUSドルを用意しましょう!
現地通貨が無くても、USドルさえあれば大抵なんとかなります!!
本記事を読んで、一人でも多くの方のお役に立てれば嬉しいです。
それでは、良い旅を!!



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